本記事では、大人気漫画『キングダム』55巻のおまけマンガ「ファルファル伝説」のネタバレ考察について詳しくまとめています。

幼い騰と師匠の掛け合いが面白すぎると話題になったお話です!
『キングダム』55巻 おまけマンガ「ファルファル伝説」の見どころ
- 口が汚すぎる騰
- セミに夢中な騰
- 師匠の剣技に驚く騰
- 剣技の途中でオナラをした師匠
- ファルファルの音色
- 騰の剣が奏でる音――「ファルン」
前回の内容はこちら


【キングダム】55巻 おまけ漫画「ファルファル伝説」
嘘をついちゃった騰
師匠は騰に「『螺旋』――これが奥義だ。分かるか? トウ」と問いかけました。
騰は即座に「分かります。」答えます。
しかし、師匠がさらに「ほう。何が分かる?」問いただします。
すると、騰はしばし沈黙した後、「分かりません。」と答えました。
その言葉を聞いた師匠は、呆れた表情を浮かべるのでした。
口が汚すぎる騰
師匠は再び「さっきも言ったが、これは止まっているようで止まっていない。分かるか、トウ?」と問いかけます。
騰は「哲学的なクソしょーもない話ですか?」と言います。
師匠は「急に口が汚すぎる。そして、哲学的な話ではない。よーく見ろ、トウ。よーく。」と答えました。
騰が目を凝らすと、驚きの声を上げます。
「あ、本当だ! わずかに刃の先端が回転している。しかし、なぜ…?」
師匠は「秘密は柄を握るこの手の中にある。」と告げます。
セミに夢中な騰
師匠は「小指だ。小指で柄の尾をわずかに回転させている。
それが刃の先端に伝わり、目には見えぬほどの回転――”螺旋”を生む。」と説明します。
騰は感心したように「へー、なるほど。」と言います。
しかし、次の瞬間、セミのいる方向へ駆け出そうとする騰。
「では、トウはセミを取りに…」
師匠は即座に「待て。」と制しました。
師匠の剣技に驚く騰
師匠は「動いているものには力が宿っている。たとえ目に見えぬほどの小さい円でもだ。
その小さな円は回転を続け、力を増幅させながら大きな円を描く。
そしてさらに――大きな円……大きな螺旋に。」と語ります。
そう言うや否や、師匠は剣を構え、力強く言い放つ。
「それを操れば、斬れぬものも斬れる!」
次の瞬間、師匠の剣が勢いよく振り下ろされ、鉄甲冑を一刀両断した。
その光景を目の当たりにし、騰は目を見開いた。
剣技の途中でオナラをした師匠
師匠は自信満々に「そしてこの円を止めずに動かし続ければ正に無敵よ。見ておれー」と言い放ちます。
そう言うと、スホ~~と深く息を吸い込み、次の瞬間――
ファルファルファル!
軽快な音とともに、師匠は華麗な剣技を披露します。
しかし、騰は冷静に「師匠。途中、オナラをはさみましたね」と指摘しました。
途端に、師匠の顔が赤く染まり「うるさい!」と怒ります。
咳払いをひとつして、師匠は誤魔化すように「とにかく、これが螺旋の極意だ。」と言いました。
ファルファルの音色
師匠は「とにかく螺旋を極めたかは音で分かる!ファルファルだ」と説明します。
すると騰は試しに声を出します。
「あ。ファル ブッ ファル」
師匠は眉をひそめ、即座に「屁はいらん。」と言います。
そして続けようとするが、騰が口を挟みます。
「『とにかく』っていっぱい言いますね、師匠は」
師匠は一瞬固まり、そして力強く言い放ちます。
「とにかくお前は螺旋を極め、お前はお前の最高のファルファルの音色を見つけるのだ。
それがお前のファルファル道だ、とにかく!」
騰の剣が奏でる音――「ファルン」
現在――。
六大将軍にまで上り詰めた騰。
彼はふと、かつて師匠から教わった言葉を思い出し、静かに剣を回す。
ファルン――
その音が静かに響く。
すると、誰かが「ファルン?」と呟きました。
物語はそこで幕を閉じます。



「ファルン?」と言ったのは、騰本人なのでしょうか?
まとめ
本記事では、大人気漫画『キングダム』55巻のおまけマンガ「ファルファル伝説」のネタバレ考察について詳しくまとめました。
『キングダム』55巻 おまけマンガ「ファルファル伝説」の見どころ
- 口が汚すぎる騰
- セミに夢中な騰
- 師匠の剣技に驚く騰
- 剣技の途中でオナラをした師匠
- ファルファルの音色
- 騰の剣が奏でる音――「ファルン」



最後まで読んでくださりありがとうございました♪
前回の内容はこちら

